鋼管・形鋼3Dレーザー加工
金型不要
3Dレーザー加工には金型が必要ないので、初期投資を抑えることが可能になります。
短期間で何度も試作可能なので、開発期間も大幅に短縮。
革新的な開発をサポートいたします。
短期間で何度も試作可能なので、開発期間も大幅に短縮。
革新的な開発をサポートいたします。
今までは不可能だった、様々な加工が可能に。
3Dレーザー加工を使えば、今まで構造上難しかった加工が可能になります。
例えば、長尺の丸パイプを正確に両角度切断し、正確な位置に複数の穴を加工できます。楕円穴や長穴も自由自在です。
さらに嵌合接合をすれば、強度の向上も図れます。様々な形状の材料を3次元加工し、今まで不可能だった製品設計を推進します。
作業効率の向上
設計を工夫すれば、プラモデルのように簡単に組み付けできます(嵌合接合)。
溶接治具も簡易になり、工程を削除することで効率を大幅に高めることができます。
製造工程を変革し、生産性の向上や省人化に貢献します。
- 加工素材
- SS材(亜鉛メッキ含む)、SUS材、AL材
- 最大加工板厚
- SS材~8㎜、SUS材~6㎜、AL材~5㎜
- 最大加工長
- 4,500㎜
- 加工サイズ
- 丸パイプ・・・・・・φ12㎜~200㎜
角パイプ(正方形)・□12㎜~150㎜
角パイプ(長方形)・外接円直径<200㎜
楕円パイプ・・・・・外接円<200㎜
異形パイプ・・・・・形状により可能
L型 ・・・・・・・・30×15㎜~100×160㎜
U型、C型 ・・・・・30×20㎜~100×160㎜
平鋼・・・・・・・・30×5㎜~140×12㎜